沖縄の子連れプールおすすめ10選|市民価格・幼児プールあり施設まとめ

沖縄 プール

「今年の夏、どこのプール行く?」と家族で話すあの会話、もう済みましたか?

海もいいけど紫外線が心配、サメやクラゲも気になる……そんなとき頼りになるのが地元の公営・市民プールです。沖縄のプールは本土より営業期間が長く、料金も格安。しかも市民・町民割引があれば子ども数人連れでもお財布にやさしく遊べます。

ただ「あの施設のスライダーは動いてる?」「幼児は何歳から入れる?」など毎年悩むポイントはありますよね。この記事では地元住民目線で施設情報を地域別に整理しました。

※本記事は毎年7月に情報を更新しています。ただし開館日・料金は変わることがありますので、おでかけ前に必ず各施設へご確認ください。

この記事の要点
・県内10ヶ所のプールを厳選し、2026年最新の料金や設備をまとめています
・幼児用プールや無料ヘルパー貸出、おむつ台完備など、小さな子ども連れでも安心して遊べる施設が満載
・本土の約1.5倍の紫外線から守るため、ラッシュガード着用やこまめな日焼け止めの塗り直しが必要です
・夏のプールサイドは火傷しそうなほど熱くなるため、大人も子どももアクアシューズが必須アイテムです

沖縄県北部のおすすめプール

沖縄 プール

まずは、沖縄県北部のおすすめプールをご紹介します。

【名護市】名護市B&G海洋センタープール

名護市B&G海洋センタープールは、1年中スイミングを楽しめる温水プール施設です。25mプールだけでなく水深が浅い幼児用プールも完備されているため、小さいお子さんも一緒に楽しむことができます。

さらに、名護市B&G海洋センタープールでは水泳教室も開催中! 「水に慣れるためのコース」「クロールや背泳ぎの習得を目標とするコース」「フォーム重視で4泳法(クロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライ)の習得を目標とするコース」と、子どものレベルに合わせてコースを選択できます。

自由に泳いで遊ぶこともできますが、楽しみながら水泳の基礎を学ぶのもおすすめです!

場所〒905-0019 沖縄県名護市大北1-28-5(MAP
遊泳期間通年
休館日毎週火曜日、年末年始
開館時間9:00〜21:00
料金● 5月〜10月
【一般】330円
【高校生以下】160円
【高齢者名護市在住)】160円

● 11月〜4月
【一般】440円
【高校生以下】270円
【高齢者名護市在住)】220円

※未就学児(名護市在住)は無料
駐車場あり(無料)

【今帰仁村】今帰仁村総合運動公園村民プール

今帰仁村総合運動公園村民プールは、子連れでも快適に楽しめるプールです。一般用プールには25mが8コースあり、本格的に泳ぎたい場合におすすめです。子どもが泳げるなら、親子で一緒にタイムを競ってみるのも楽しいかもしれません!

管理事務所の近くには水深約0.7mの幼児用プールがあり、監視員がそこから監視できるようになっているため比較的安心して子どもを遊ばせることができます。

このほか、今帰仁村総合運動公園村民プールの施設内にはおむつ台も完備されています。立つことが不安定なお子さんの着替えも楽に行えるでしょう。

場所〒905-0401 沖縄県国頭郡今帰仁村仲宗根851-1(MAP
遊泳期間通年
休館日月曜日
開館時間10:00〜19:00
料金● 5月〜10月(※2時間)
【大人】村内:200円、村外:400円
【高校生】村内:150円、村外:300円
【小学生・中学生】村内:100円、村外:200円
【幼児】村内:50円、村外:100円
【高齢者】村内:100円、村外:200円

● 11月〜4月(※2時間)
【大人】村内:300円、村外:500円
【高校生】村内:250円、村外:400円
【小学生・中学生】村内:200円、村外:300円
【幼児】村内:100円、村外:200円
【高齢者】村内:200円、村外:300円
駐車場あり(無料)

【宜野座村】タピックタラソセンター宜野座

タピックタラソセンター宜野座は、プールをはじめ岩風呂やサウナなどを利用できる施設です。施設内にあるタラソプールは0歳児から利用できるため、赤ちゃんがいるママ・パパにもおすすめです。

タピックタラソセンター宜野座では、アームヘルパーや腰ヘルパー、ビート板を無料でレンタルできます。また、浮用・運動用として使えるジョイポールも無料でレンタルできるため、浮具を利用して子どもと泳ぎの練習をするのもよいかもしれません。

このほか、タピックタラソセンター宜野座のプールには全長30mのドーム型のウォータースライダーも完備されています。爽快感とスリルを味わえるため、その体験に子どももきっと満足するはずです!

子どもから大人まで1日中楽しめる施設なので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

場所〒904-1304 沖縄県国頭郡宜野座村漢那1817(MAP
遊泳期間通年
休館日年中無休
開館時間10:00〜21:00(最終受付:20:00)
料金【大人(中学生以上)】2,550円
【3歳〜小学6年生まで】1,450円
【3歳未満】無料
【高齢者(65歳以上)】2,000円
駐車場あり(無料)

沖縄県中部のおすすめプール

沖縄 プール

続いて、沖縄県中部のおすすめプールをご紹介します。

【沖縄市】沖縄県総合運動公園レクリエーションプール

沖縄県総合運動公園レクリエーションプールは、県内最大級の規模を誇るレクリエーションプールです。噴水プールや流れるプール、ウォータースライダーがあるため、飽きることなく楽しめます。また、30cmほどの深さのプールもあり、小さなお子さんも遊ばせることができますよ。

プールの周辺には東屋があり、施設の2階にはレジャープール休憩所があるため、こまめに休憩を取ることができます。気温が高いときは熱中症になりやすいので、子どもをすぐに休憩させられるのは安心ポイントですね。

なお、2024年8月1日時点の情報によると、流れるプールとウォータースライダーは漏水のため利用できないようです。訪れる際は、公式ホームページをチェックしてくださいね。

場所〒904-2173 沖縄県沖縄市比屋根5-3-1(MAP
遊泳期間7月〜9月
休館日火曜日
開館時間9:30〜16:30
料金【大人(18歳以上)】500円
【児童(6〜12歳)】300円
【幼児(3〜5歳)】100円
【2歳以下】無料
駐車場あり(無料)

【うるま市】うるま市石川市民プール

うるま市石川市民プールは、25mプールが7コースと幼児用プールがある屋内プールです。雨が降っても気にせず、プールを楽しめます。また、屋内なので日焼けを気にする必要もありません!

うるま市石川市民プールでは親子水泳教室やマタニティスイムなど、さまざまなイベントが行われています。「子どもに泳ぎ方を教えたい」という方は、水泳教室も利用してみてはいかがでしょうか?

場所〒904-1104 沖縄県うるま市石川石崎2-7(MAP
遊泳期間5月〜10月
休館日火曜日、年末年始
開館時間月曜日・水曜日~土曜日:10:00〜21:00
日曜日:10:00〜19:00
料金【大人】200円
【高校生】150円
【小学生・中学生】100円
【幼児】50円

※2時間の利用料金
駐車場あり(無料)

【北谷町】北谷公園水泳プール

北谷公園水泳プールは、サンセットビーチのすぐ隣にあるプールです。幼児向けのエリアやバケツシャワーを楽しめるエリアなど、子どもが楽しめるエリアが充実しています!

幼児向けのエリアでは、ゆるやかな滑り台とシャワーが楽しめます。足元には水が溜まっていないので、赤ちゃんを安心して遊ばせられるのが魅力です。

バケツシャワーを楽しめるエリアでは、滑り台の上に設置されているバケツが満杯になると勢いよく水がこぼれるため、水を被ろうと子どもたちが大はしゃぎ! 水がこぼれる前に鐘の音が鳴るため、ドキドキ感が高まります。

また50mプールもあり、「ファミリーコース」「ウォーキングコース」「マイペースコース」「25m以上泳ぐコース」「50m以上泳ぐコース」とレーンが分かれています。ファミリーコースのみ浮き輪の使用が可能なので、子どもと一緒に楽しむことができますよ。

場所〒904-0115 沖縄県中頭郡北谷町美浜2(MAP
遊泳期間5月〜10月
休館日月曜日
※月曜日が祝日の場合は、翌火曜日がお休み
開館時間第1部:9:30〜11:30
第2部:13:00〜15:00
第3部:16:00〜18:00
第4部:19:00〜21:00(※7月・8月のみ)

※2時間の完全入替制
料金【大人】町民:200円、町外の方:400円
【中学生・高校生】町民:150円、町外の方:300円
【1歳~小学生】町民:100円、町外の方:200円
【見学者】町民:100円、町外の方:200円
駐車場あり(無料:北谷公園駐車場)

沖縄県南部のおすすめプール

沖縄 プール

最後に、沖縄県南部のおすすめプールをご紹介します。

【那覇市】奥武山総合運動場水泳プール

奥武山総合運動場水泳プールは、奥武山公園の敷地内にあります。25mプールと50mプールが完備されており、遊びとして利用したい場合は25mプール、本格的に泳ぎたい場合は国体仕様の50mプールを利用するとよいでしょう。

25mプールは6コースあり、水深が約1.35m~1.5mと浅めになっています。一部、水深1mのコースもあるので、小さいお子さんはそちらで遊ばせると比較的安心です。
ビート板を無料でレンタルできるので、お子さんが泳げないのであればこの機会に泳ぎの練習をしてみるのもよいかもしれません!

50mプールを利用する場合は運動用水着(身体に密着した水着)の着用が定められているため、事前の準備が必要です。とはいえ、50mプールは水深が約2mなので小さいお子さん連れには向きません。
お子さんとプールを楽しみたい方は、25mプールがよいでしょう。

ちなみに、未就学児はおむつが取れていないと入水できないのでご注意ください。
また、奥武山総合運動場水泳プールは国民体育大会にも利用されているため、常に一般公開されているとは限りません。泳ぎたい場合は、公式ホームページをチェックしてください。

場所〒900-0026 沖縄県那覇市奥武山町44(MAP
遊泳期間4月29日〜10月31日
休館日火曜日
※祝日の場合は、翌日がお休み
開館時間10:00〜20:00
※期間によって利用できる時間が異なる
料金【一般・学生】300円
【児童・生徒(小学生・中学生・高校生)】150円
【高齢者(65歳以上)】150円

※2時間の利用料金
駐車場あり(無料)

【那覇市】那覇市民首里石嶺プール

那覇市民首里石嶺プールは、石嶺文化スポーツプラザの地下にあります。25mプールだけでなく幼児用プールも完備されているため、お子さんと一緒に水遊びが楽しめます。
また、プールはどちらも温水になっているので「水が冷たいと子どもの身体が冷えて風邪をひかないか心配」という方も、安心して利用できます!

このほか、石嶺文化スポーツプラザ内には図書館もあります。プールを楽しんだあとは、図書館でゆっくり過ごすのもおすすめです。

場所〒903-0804 沖縄県那覇市首里石嶺町2-70-9(MAP
遊泳期間通年
休館日毎月第2・第4火曜日、12月29日~1月3日
開館時間1回目:10:00~12:30(受付時間 9:30から)
2回目:13:00~15:30(受付時間 12:30から)
3回目:16:00~21:30(受付時間 15:30から)

※3回目のプール利用は2時間半まで
料金【大人】510円
【高校生】370円
【小学生・中学生】250円
【幼児】120円
駐車場あり(無料)

【糸満市】糸満市西崎プール

糸満市西崎プールは、ウォータースライダーや川下りスライダーなどが楽しめるレクリエーションプールです。流れるプールもあり、遊びどころが盛りだくさんなので、飽きることなく1日中楽しむことができます。浮き輪の持ち込みはOKですが、約1m以上のものは禁止されているので、サイズに注意してくださいね!

また、糸満市西崎プールには室内温水プールもあります。ここには水深が浅い幼児プールも完備されているため、小さいお子さんとも一緒に泳ぐことが可能です。
ただし、室内プールでの浮き輪の使用は禁止されています。小さいお子さんを遊ばせる際は、アームリングを使用するとよいでしょう。

場所〒901-0306 沖縄県糸満市西崎町3-1(MAP
遊泳期間屋内プール:通年
レクレーションプール:5月~9月
休館日毎週月曜日、年末年始(12/29~1/3)、プール清掃期間(約2週間)
開館時間● 屋内プール
火曜日~土曜日: 9:00~21:30(閉館 22:00)
日曜日・祝日:9:00~17:00(閉館 17:30)
日・祝(夏休み期間):9:00~18:00(閉館 18:30)

● レクレーションプール
土曜日・日曜日・祝日:9:00~17:00(閉館 17:30)
市内夏休み(休場以外):9:00~18:00(閉館 18:30)
料金● レジャープール開園時
【大学生・一般】1,000円
【高校生】800円
【小・中学生】700円
【幼児】300円
【付添見学者】500円

● レジャープール閉園時
【大学生・一般】800円
【高校生】700円
【小・中学生】500円
【幼児】300円
駐車場あり(無料)

【豊見城市】豊見城市総合公園プール

豊見城市総合公園プールは、50mプールと幼児用プールが完備されている屋外プールです。幼児用プールの水深はサイドが40cm、中央が50cmなので子どもを比較的安全に遊ばせることができます。

豊見城市総合公園には遊具コーナーやスポーツ施設もあるので、プール以外の遊びも楽しめるでしょう。

場所〒901-0211 沖縄県豊見城市饒波959-2(MAP
遊泳期間5月〜9月
休館日月曜日
※祝日の場合は、翌日がお休み
開館時間第1クール:10:00〜12:00
第2クール:13:00〜15:00
第3クール:16:00〜18:00
第4クール:19:00〜21:00(※7月・8月のみ)

※7月・8月のみ
料金【高校生以上】市内:200円、市外:400円
【中学生以下】市内:100円、市外:200円
【3歳未満】無料
駐車場あり(無料)

沖縄のプールに行く前に確認!持ち物チェックリストと紫外線対策

沖縄のプールは本土とは違います。照りつける太陽・熱くなったプールサイドの床・強烈な紫外線……「持って来ればよかった!」をゼロにするために、あんまーる編集部が実体験をもとにまとめたチェックリストをどうぞ。

カテゴリアイテム沖縄ならではのポイント
紫外線対策ラッシュガード(大人・子ども分)沖縄の紫外線量は本土の約1.5倍。水着だけでは30分で焼けます
紫外線対策日焼け止め(SPF50+ PA++++)入水前・2時間おきに塗り直しを忘れずに
紫外線対策塗り直し用日焼け止め(ウォータープルーフ)濡れた肌にも使えるタイプがおすすめ
足元アクアシューズプールサイドの床が素足では歩けないほど熱くなります。子どもにも必須!
水分補給保冷ボトル・麦茶・スポーツドリンク炎天下は思った以上に脱水になりやすい。1人1本は持参を
着替え着替え一式・濡れた水着を入れるビニール袋帰り道のシート汚れ防止にも大きめのビニール袋を必ず

沖縄のプールでの熱中症予防として、水分補給のタイミングは「のどが渇いたと感じる前」がお約束です。子どもはとくに遊びに夢中になって飲むのを忘れがちなので、保護者が積極的に声をかけてあげてください。

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沖縄のプールに関するよくある質問(FAQ)

最後に、沖縄のプールに関するよくある質問にお答えします!

Q.沖縄の市民プールは市外・県外の人でも利用できますか?

A.ほとんどの公営プールは市外・県外の方も利用できます。
ただし市民・町民割引は住民票がある方のみ対象です。料金が割引にならないだけで入場は可能な施設がほとんどですので、おでかけ前に各施設へご確認ください。

Q.おむつが取れていない赤ちゃん・幼児はプールに入れますか?

A.施設によって異なります。
水遊び用のウォーターパンツ(プール用おむつ)であれば入場可能な施設もありますが、通常の紙おむつは不可のところがほとんどです。1〜2歳のお子さんを連れていく場合は「おむつなしじゃないと入れない?」と事前に電話確認するのが確実です。

Q.沖縄のプールでアクアシューズは本当に必要ですか?

A.強くおすすめします。沖縄の夏はプールサイドのコンクリートが素足では火傷しそうなほど熱くなります。大人はもちろん、とくに小さいお子さんの足を守るためにも、マリンシューズ・アクアシューズは必ず持参してください。

Q.県総合運動公園のスライダーや流れるプールは2026年も使えますか?

A.2023年以降利用停止が続いており、2026年も引き続き利用不可という情報があります。最新状況は管理事務所へお電話でご確認ください。

沖縄県内にあるプールで子どもと水遊びを楽しもう!

沖縄の夏のプールは、海とはまた違う楽しさがあります。波がなく、クラゲや岩の心配もなく、幼児でも安心して水遊びができる公営・市民プールは、地元ファミリーの強い味方です。

おでかけ前には必ず各施設へ電話かHPで営業状況を確認してくださいね。とくに台風シーズンの7〜9月は天候による急な閉鎖もあります。

今年の夏も、子どもたちの「また来たい!」が聞けますように。あんまーるはこれからも沖縄のパパ・ママの「よりどころ」であり続けます。

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ぱるる

沖縄生まれ沖縄育ち。10歳と4歳の2児のママ。
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