ジャングリア沖縄は子連れでも楽しめる?おすすめのアトラクションや持ち物をご紹介

ジャングリア 子連れ

2025年7月にオープンしたJUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)。テレビの特集やSNSでの口コミを見て、「子連れでも楽しめるの?」「何を持っていけばいい?」と気になる方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、子連れでジャングリア沖縄に行く際に気をつけたいポイントやおすすめの持ち物、過ごし方のアイデアをご紹介します。わたしが5歳と3歳の子どもを連れて行った際の様子も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

なお、ジャングリア沖縄の概要やアトラクションの詳細については以下の記事で詳しくご紹介しています。併せてご覧ください。

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もくじ

子連れでジャングリア沖縄に行く際に気をつけたいポイント

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まずは、ジャングリア沖縄の公式サイトやSNSでの口コミなどの情報、わたしが実際に行った経験から、子連れでジャングリア沖縄に行く際に気をつけたいポイントをご紹介します。

パーク内は屋外施設がほとんど

ジャングリア沖縄は「大自然没入型のテーマパーク」と称しているとおり、やんばるの森の自然を舞台にしています。パーク内に屋根付きの施設は少なく、ほとんどが屋外となっているため、日焼けや雨天時の対策は万全にして行くことをおすすめします。とくに夏の暑い時期には、熱中症に気をつけて過ごすことが大切です。

ジャングリア沖縄では、暑さ対策としてパーク内のあちこちにエアコン付きの休憩所やミスト、無料のレンタル日傘などが用意されています。自由に給水できるウォーターステーションも各所にあり、塩分タブレットの無償配布も行っています。
お子さん連れの場合は、こうしたパークのサービスを利用して休憩を挟みながら、無理のない計画を立てるようにしましょう。

整理券が必要なアトラクションも

ジャングリア沖縄のアトラクションには、待ち列に並んで体験する「スタンバイ」タイプと、無料の整理券を取得して決まった時間に体験する「整理券」タイプの2つがあります。
整理券は基本的にパーク入場後にオフィシャルアプリで取得できますが、アプリの不具合が生じた際にはアトラクションの入り口で紙の整理券を配布することもあるようです。

SNSの口コミでは「整理券が早々に配布終了した」という声も多く見られます。必ず乗りたいアトラクションがある場合は、有料のプレミアムパスの購入を検討したほうがよいかもしれません。

動きやすい服装や靴がおすすめ

ジャングリア沖縄のパーク内は、基本的に徒歩で移動します。また、スカートやサンダル、ヒールなど服装や靴によっては利用できないアトラクションもあるため、動きやすい服装で行くのがおすすめです。

ベビーカーのレンタル可・持ち込みもOK

ジャングリア沖縄は、ベビーカーの持ち込みが可能です。
ただし、ベビーカーや車椅子を除くカート類(アウトドアカートなど)は持ち込みできないため、事前に頭に入れておきましょう。

ベビーカーは1日1,000円でレンタルも行っていますが、数に限りがあるため、普段使っているベビーカーがある場合は持って行くと安心です。

アトラクションの身長・年齢制限に注意

ジャングリア沖縄のアトラクションには利用基準があり、身長・体重や年齢に制限があるものがあります。また、妊娠中の方は利用できない場合もあります。

小学校高学年になるとほとんどのアトラクションに乗れますが、小学校低学年以下の場合は乗れるアトラクションが限られてきます。事前にお子さんが利用可能かどうか調べておくことをおすすめします。

スパでの入浴はおむつが外れてから

ジャングリア沖縄に併設されている「SPA JUNGLIA(スパ ジャングリア)」には、やんばるの自然を眺めながら入れるインフィニティ風呂や神秘的にライトアップされた洞窟風呂などがあり、お子さんも一緒に楽しめます。
ただし、お風呂に浸かるにはおむつが外れていることが条件となるため、注意が必要です。

ちなみに、わたしが実際にスパへ行った際には赤ちゃん用のバスチェアやベビーバスが複数用意されていましたよ。

小さなお子さんOK!ジャングリア沖縄のアトラクション

以下では、小さなお子さんも楽しめるジャングリア沖縄のアトラクションをご紹介します。

なお、小さなお子さんが楽しめるアトラクションを中心に、主な利用基準を下記の表でまとめています。体験可能な年齢順になっているので、ぜひ参考にしてみてください。

アトラクション年齢身長同伴妊娠中
ホライゾン バルーンなしなし対象者:10才未満
同伴者:18才以上
×
ファインディング ダイナソーズなしなし対象者:10才未満
同伴者:16才以上
やんばるフレンズなしなし対象者:10才未満
同伴者:16才以上
タム タム トラムなしなし対象者:10才未満
同伴者:16才以上
ショータイプのアトラクションなしなし一部同伴規定あり
ダイナソー サファリ4才以上95cm以上対象者:10才未満
同伴者:16才以上
×
トレジャー ファイト6才以上なしなし×
バギー ボルテージ(2人乗り)6才以上(同乗者)120cm以上対象者:10才未満
同伴者:18才以上
×
バギー ボルテージ(1人乗り)10才以上132cm以上なし×
ヒューマン アロー12才以上132cm以上なし×

赤ちゃんもOK!0歳から楽しめるアトラクション

以下では身長や年齢の制限がなく、赤ちゃんでも楽しめるアトラクションをご紹介します。

ホライゾン バルーン

ホライゾン バルーンは、大型のガス気球に乗ってやんばるの大自然を見渡すことができるアトラクションです。18歳以上の方が同伴すれば、10歳未満のお子さんも楽しめます。

ただし、ホライゾン バルーンは風や天候など運営できる条件が厳しく、口コミによると運営を終日見合わせることも多いようです。「乗れたらラッキー!」という気持ちでいることをおすすめします。

ファインディング ダイナソーズ

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ファインディング ダイナソーズは、迷子の赤ちゃん恐竜を探し出す冒険のアトラクションです。16歳以上の方が同伴すれば、10歳未満のお子さんも楽しめます。1度に8人までのグループで楽しめるので、大人数のグループでも一緒に体験することができます。

ちなみに、わたしも5歳と3歳の子どもと一緒に体験してきました。
途中でトロッコに乗ったり、吊り橋や暗い場所を通ったりしましたが、我が子は怖がったりすることなく最後まで楽しんでいました。トロッコや吊り橋には迂回路も用意されていたのでスキップすることもできますよ。

3歳の息子が恐竜大好きなので、このアトラクションを体験できただけでも行って良かったと思っています!

やんばるフレンズ

やんばるフレンズは、ジャングリア沖縄の公式キャラクターであるヤンバルクイナの「ジャン」と楽しくお喋りするシアタータイプのアトラクションです。16歳以上の方が同伴すれば、10歳未満のお子さんも体験可能です。観客参加型で内容は毎回変わるそうなので、何度でも楽しめますよ!

2025年8月現在では唯一の屋内アトラクションなので、休憩ついでに体験できるのも魅力です。

ちなみに、わたしも5歳と3歳の子どもと一緒に体験しました。事前に通された部屋には、やんばるに生息する生き物たちの展示があり、子どもたちの興味を惹きつけるある仕掛けがされています。子どもたちは始まった瞬間から夢中になって楽しんでいました。
室内はクーラーが効いていて終始座っていられるので、大人もうれしいアトラクションでした。

タム タム トラム

タム タム トラムは、先頭の大きなラッパのような形が特徴的なトラムです。定期的にパーク内を一周していて、各所の乗り場から乗車できます。
トラムのシートにはタンバリンや鈴などの楽器が用意されています。ナビゲーターの掛け声やリズムに合わせて自由に奏でられるため、移動中も楽しく過ごすことができます。

ちなみに、わたしも5歳と3歳の子どもと一緒に体験しました。帰る際に近くにトラムがあるのを見つけ、運良くすぐに乗ることができたので、移動がかなり楽でした。
ナビゲーターが上手に盛り上げてくれて楽器も触り放題なので、子どもたちも楽しんでいましたよ。

ショータイプのアトラクション

一部大人の同伴が必要な場合もありますが、以下のショータイプのアトラクションは基本的に小さなお子さんも一緒に楽しめます。アプリでその日の開催時間がわかるものもあるので、休憩を兼ねてプランに組み込んでみてはいかがでしょうか?

・ジャングリア スプラッシュ フェス
・ジャングリア花火
・ジャングリア ナイト フェス
・スプラッシュ バトル
・エクストリーム アクロ
・ワイルド ビート
・ハイサイ! ジャン

未就学児や小学校低学年も楽しめるアトラクション

以下では、未就学児や小学校低学年でも体験できるアトラクションをご紹介します。

ダイナソー サファリ

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ダイナソー サファリは、逃げ出した肉食恐竜のT-REXから逃走する大興奮のアトラクションです! 4歳以上かつ身長95cm以上であれば、お子さんも一緒に楽しめます。

わたしが行った際は、恐竜大好きな息子はまだ3歳だったので乗れず、5歳の娘も基準を満たしているものの「怖い!」と言って乗りたがらなかったため、体験は見送ることにしました。
一緒に行った小学1年生や5年生のいとこたちは体験したのですが、終わったあとは大興奮で「最高!」と話していました。夕方には待ち時間もかなり短くなっていたので、繰り返し何度も体験していましたよ。

トレジャー ファイト

トレジャー ファイトは、仲間と協力して森に隠されたお宝を争奪するスポーツ感覚のアトラクションです。公式ページによると、8月中旬ごろの運営開始を予定しています。
身長の制限はなく、6歳以上のお子さんから体験できます。チームワークがカギとなるようなので、兄弟やお友達と一緒に参加しても楽しめそうですね!

バギー ボルテージ(2人乗り)

バギー ボルテージは、本格四輪バギーでジャングルの大自然を巡るアトラクションです。
「ファン アドベンチャー コース」と「アドレナリン チャレンジ コース」の2種類があり、ファン アドベンチャー コースは1人乗りと2人乗り、アドレナリン チャレンジ コースは2人乗りのバギーで楽しむことができます。

2人乗りのバギーは運転免許のある保護者が運転すれば、6歳以上かつ120cm以上のお子さんと一緒に体験できます。ただし、1人乗りのバギーは利用基準が10歳以上かつ132cm以上となっているので、事前にお子さんの身長をチェックしておいてくださいね。

保護者が交代で利用できるサービスも

ジャングリア沖縄では、お子さんがアトラクションの利用基準を満たしていない場合、保護者の方が交代でアトラクションを楽しめる「チャイルドスイッチ」のサービスを行っています。

チャイルドスイッチを利用すると、「ママがアトラクションに乗る間はパパが子どもと待ち、ママが終わったら交代してパパがアトラクションに乗る」というように保護者が交互にアトラクションを体験できます。子連れでも再度並び直す必要がなく、乗らないお子さんがいる場合も家族一緒に待ち列に並べるため、安心です。

子連れでジャングリア沖縄に行く際におすすめの持ち物

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子連れでジャングリア沖縄に行く際には、以下のような持ち物を用意して行くのがおすすめです。
主に暑さ対策や雨天時の対策として必要になるため、当日の天候などをチェックしながら用意してみてくださいね。

・飲み物(水、スポーツドリンクなど)
・塩分タブレット
・日焼け止め
・帽子
・サングラス
・日傘
・レインコート
・タオル
・着替え
・赤ちゃんの離乳食、おやつ
・虫除けスプレー

以下では、ジャングリア沖縄に子連れで行く際の持ち物のポイントをご紹介します。

暑さ対策は必須!

上述したとおり、ジャングリア沖縄はパークのほとんどが屋外施設です。
夏の沖縄は日差しが強いため、熱中症に注意が必要です。帽子やサングラス、日傘など暑さ対策グッズを忘れずに準備しましょう。

なお、ジャングリア沖縄では無料レンタルの日傘を用意しています。
わたしが行った際にはパークに入場する手前のチケットブース横にも用意されていたため、開園待ちのときからレンタル日傘を利用することができました。パーク内の各所にも用意されていましたが、数には限りがあるため、自分の日傘も用意しておくと安心です。

晴れの予報でも雨対策を

沖縄の天気は変わりやすく、夏は急な強いにわか雨(スコール)が降ることがあります。また、アトラクションによってはびしょ濡れになるものもあります。たとえ1日中晴れの予報であっても、レインコートを持参しておくのがおすすめです。

わたしが行った日は晴れの予報でしたが、昼間に小1時間ほど猛烈な雨が降りました。たまたまスパにいたので事なきを得ましたが、パーク内にいたら荷物も全部濡れていたかも……。

赤ちゃん用品は忘れずに

ジャングリア沖縄では、パーク内に授乳室やオムツ交換スペースが用意されています。
ただし、おむつや粉ミルクを販売しているような売店はないため、忘れずに準備しましょう。念のため、多めに持って行くほうが安心かもしれません。

飲食物の持ち込みは原則禁止となっていますが、赤ちゃんの離乳食やおやつは持ち込み可能です。
レストランにキッズメニューはありますが、離乳食には対応していません。赤ちゃんには食べ慣れている物を持って行くようにしましょう。

飲み物はマイボトルがおすすめ

ジャングリア沖縄では飲食物の持ち込みは原則禁止となっていますが、水筒・ペットボトルは持ち込み可能です。
パーク内をたくさん歩き、アトラクションの待ち列で長時間並ぶことも予想されます。好きなタイミングで水分補給できるよう、水やスポーツドリンクを用意しておきましょう。

パーク内には無料で利用できるウォーターステーションがあるため、マイボトルを持参するのもおすすめです。

わたしはマイボトルを持参したので、ウォーターステーションで何度もお水をもらいました。
ただ、ウォーターステーションの水は冷えていなかったため、家からマイボトルを持参するときは氷を多めに入れておくことをおすすめします。

子どもの着替えは多めに

ジャングリア沖縄のアトラクションのなかには水に濡れるものもあり、またパークを移動するうちにたくさん汗をかきます。スパに行く方も行かない方も、子どもの着替えは少なくとも2セット用意しておくことをおすすめします。

わたしが行った際には、朝の開園待ちの時点で汗だくになり、お昼ごろにスパへ行きました。スパで一度汗を流しても、パークに戻るとまた汗だくになっていたので、子どもたちは再度着替えをしましたよ。

虫除けスプレーもおすすめ

ジャングリア沖縄は屋外施設が多く緑が豊かなので、パーク内に虫もいます。

わたしが行った際は虫除けスプレーを忘れてしまったので、パーク内にいる間にわたしも子どもたちもたくさん蚊に刺されてしまいました。個人的な後悔から、虫除けスプレーの持参を強くおすすめします!

ジャングリア沖縄に実際に子連れで行ってみた!レポ

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8月某日、わたしは県外から遊びに来た親戚たちと一緒に家族でジャングリア沖縄へ行ってきました! 親・子・孫の3世代14人、子どもは下は3歳から上は中学3年生まで一緒に行ったので、参考までに、わたしが実際に行った様子をレポートします。

まず、1日のスケジュールはこんな感じでした。

8:30パーク内駐車場に到着・開園待ち※予約券を購入しパーク内の駐車場を利用
9:20列が動き始める
9:30入場開始子どもの休憩のためショップへ
10:10ごろやんばるフレンズ 体験
11:15ごろレストラン「ワイルドバンケット」で昼食ワイルドビート 鑑賞
12:30スパ ジャングリアへ子どもたちと入浴※3歳の息子は寝てしまったのでパパと自車で休憩
15:00パークへ再入場
16:00ファインディング ダイナソーズ 体験
17:30タム タム トラム 乗車※小中学生はダイナソー サファリへ
18:00ショップでお土産を購入
18:30退園・帰宅

子連れは車での来場がおすすめ

パークへは事前にパーキング予約券を購入して車で行くことにしたのですが、車を子どもの休憩や雨宿りにも活用できたので、結果的に車で行って正解だったと思っています。道は行きも帰りもとくに渋滞は発生せず、スムーズでしたよ。

パークからスパや駐車場へ行くには一度ゲートを出る必要がありますが、手にスタンプを押してもらうことでパークへの再入場が可能です。気軽に駐車場とパークを行き来できるため、わたしは息子が途中で寝てしまった際に一度車に戻り、エアコンをかけて涼しい車内で寝かせてあげることができました。

さらにそのタイミングで大雨が降ったので、車にいたおかげで濡れずに済みました。個人的には、小さなお子さん連れの場合は車での来場がおすすめです!

開園前に並ぶ際は待ち時間の対策を!

わたしは開園前の朝8時半ごろに到着しました。待ち列は、ツアーパックで15分早く入場できるアーリー・パークインの列とその他の列に分けられていて、到着時にはざっと2〜300人ほどでした。

すでに日差しが強く、並んでいる方の多くがレンタルの日傘を使っていましたが、それでもすでに汗だく状態! 子どもたちも「まだ〜?」「暑いよ〜」と開園を待つ時間がいちばんグズグズで、スマホで動画を見せたりおやつを与えたりして過ごしました。個人的には、1日の中でこの時間が一番大変でした。

開園待ちをする場合は子どものひまつぶしになるものを忘れずに、座るためのレジャーシートや小さな折りたたみイスなどを用意するとさらに快適になると思います!

3歳と5歳もエンジョイしました!

じつは行く前にSNSの口コミなどを見ていて、「小さな子どもでも楽しめるかな?」と少し不安でした。しかし、いざ開園して入場すると子どもたちのテンションも上がり、こちらの予想以上に楽しんでいました。

恐竜好きな3歳の息子は「ファインディング ダイナソーズ」をとくに気に入っていました。5歳の娘はパークはもちろん、スパもレジャープール感覚で楽しめたようです。テレビや街中で見かけるたびに「また行きたい!」と話しています。

一緒に行った小中学生の親戚たちは、夕方に待ち時間が短くなったアトラクションに何度も乗り、ラストの花火まで楽しんでいました。小学校高学年以上になると、乗れるアトラクションや体力的にもよりいっそう楽しめるかと思います!

子どもと一緒にジャングリア沖縄を楽しもう!

2025年7月にオープンした「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」。小さなお子さん連れでも楽しめるアトラクションもあるので、ぜひこの夏家族でお出かけしてみてはいかがでしょうか?

子連れでジャングリア沖縄へ行く際は、今回ご紹介した内容を参考に、下調べと持ち物の準備を万全にして行くと当日の動きがスムーズになるはずです。沖縄の新スポットを家族みんなで思いっきり楽しんでくださいね!

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みちる

沖縄に暮らす2児の母です。
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