沖縄県内にある博物館や美術館では、本土とは異なる背景を持つ沖縄の歴史・文化・芸術に触れることができます。なかには子ども向けの展示やイベントを行っている施設もあるので、休日には親子で博物館や美術館を訪れ、学びを深めてみてはいかがでしょうか?
今回は、子連れで博物館・美術館に行くメリットや子連れで行く際の注意点、沖縄県内でおすすめの博物館・美術館をご紹介します。ぜひお出かけの参考にしてみてください。
| この記事の要点 |
| ・展示を通して子どもの知的好奇心や創造力を刺激し、多様性への理解や親子の会話を広げるきっかけになる ・「走らない・触らない」などのマナーを事前に伝え、親は口を出しすぎず子どもの興味に合わせて見学する ・おもちゃに触れる「やんばる森」や、遊びながら学べる「ワンダーミュージアム」など体験型施設が満載 ・出土品に触れる埋蔵文化財センターや、体験室が充実した県立博物館・美術館(おきみゅー)もおすすめ |
もくじ
子連れで博物館・美術館に行くメリット
以下では、子連れで博物館・美術館に行くメリットについてご紹介します。
興味・関心を深める
博物館・美術館は、子どもが興味のあるテーマについて掘り下げて学習するのに最適な施設です。
たとえば「昔の人はどんなものを食べていたのか」を知りたくなった場合、博物館なら古代から現代に至るまでの人々の食べていたものや使っていた食器、調理器具などの展示があるかもしれません。こうした展示を見て、子どもは昔の人の暮らしを想像しながら考えを深められます。
逆に、博物館・美術館で見たことがきっかけとなって、これまでまったく関心のなかった物事がぐっと身近に感じられることもあるでしょう。
このように、小さなころから博物館や美術館に行くことは子どもの興味・関心を深めることにつながります。知的探究心を刺激することで、のちの学習意欲にもつながると考えられています。
親子のコミュニケーションのきっかけになる
子連れで博物館・美術館に行くことで、展示を見て感じたことを話し合ったり、次はどんなものを見たいか一緒に考えたりと、親子のコミュニケーションのきっかけを作ることができます。
また、展示物や作品を子どもがどのような視点や発想で見ているのかを知ることは、親が子どもの感性や性格を理解する手がかりにもなります。
子どもを通してママ・パパの感じ方や考えにも変化が生まれるかもしれません。
創造力を高める
子どものころから芸術作品にふれることは、右脳を刺激し、子どもの創造力を高めるといわれています。創造力はアイデアを形にする力であり、学習や制作など、どんな物事に取り組む場合でも重要な力です。
博物館・美術館に行き、さまざまな視点で何かを感じ取ることは、子どもの創造力の向上につながります。
多様性の理解につながる
博物館・美術館では、作品や展示からいろんな表現や考え方に触れることができ、「こんな表現があってもいいんだ」「こんな人もいるんだ」と子どもが多様性を理解することにつながります。
また、作品や展示物を見て感じることや受け取り方は人それぞれです。親子で博物館・美術館に行くことを通じて、自分とママ・パパの感じ方や考えに違いがあることを知り、「どちらも違って、どちらもいいよね」と認められるようになります。自分の考え方が認められ、尊重されることは、子どもの自己肯定感にもつながります。
子連れで博物館・美術館に行く際の注意点

以下では、子連れで博物館・美術館に行く際の注意点についてご紹介します。
博物館・美術館でのルールやマナーを伝えておく
博物館・美術館へ行く前に、子どもには「館内では走らず静かに見学する」「展示物は触らない」といった基本的なマナーを伝えておきましょう。もし博物館・美術館で子どもが騒いだり走り回ったりすると、ほかの来館者の迷惑になるだけではなく、展示物を傷つけてしまいかねません。
施設ごとに見学ルートや写真撮影の可否など個別のルールが決まっていることもあるため、それぞれのルールに従って見学するようにしてくださいね。
子ども向けの展示がある施設を選ぶ
子連れではじめて博物館・美術館へ行く際は、子ども向けの展示を行っている施設から行ってみるようにしましょう。子ども向けの展示なら、ひらがなで説明が書かれていたり、触って体験できる展示が用意されていたりと、子どもが関心を持ちやすい工夫がされています。
子どもには理解しづらい内容や刺激が強い表現の展示の場合、子どもが博物館・美術館に対して「つまらない」「怖い」とマイナスなイメージを抱いてしまうかもしれません。子どもの年齢や興味・関心に合わせて展示を選んであげるとよいでしょう。
子どものペースに合わせる
子連れで博物館・美術館へ行くと、子どもがひとつの展示だけをずっと眺め続けたり、ママ・パパの好きな作品にはまったく興味を持たなかったりするかもしれません。無理してすべてを見せる必要はないので、子どものペースに合わせて見学しましょう。
子どもなりの楽しみ方を見つけることで「また行きたい」という気持ちにつながりますよ。
ママ・パパはあまり口を出さない
展示について知識があると、つい子どもに「これはね……」と説明したくなったり、「これも見て」と声をかけたりしたくなるかもしれません。しかし、子どもの成長のためには自らの視点で学び、感じ取ってもらうことが大切です。
ママ・パパは子どもを案内するというよりも、子どもの様子を観察してどんなものに関心を持ち、何を見ているのかに注目して一緒に見学するようにしましょう。ママ・パパ自身が見学を楽しむ姿を見せることも大切です。
沖縄本島北部にある博物館・美術館

以下では、沖縄本島北部にある子連れにおすすめの博物館をご紹介します。
【国頭村】やんばる森のおもちゃ美術館
やんばる森のおもちゃ美術館は、沖縄の木材で作られたおもちゃで実際に遊ぶことができる体験型の美術館です。ヤンバルクイナのたまごプールやリュウキュウマツのトンネルなど、木のぬくもりと沖縄らしさを感じられるおもちゃで遊べます。
小さなお子さんも楽しく遊べる空間なので、ぜひ親子で足を運んでみてください!
| 場所 | やんばる森のおもちゃ美術館 〒905-1411 沖縄県国頭郡国頭村辺土名1094(MAP) |
| 開館時間 | 10:00~16:00(最終入館 15:30) |
| 休館日 | 毎週木曜日、年末年始 ほか |
| 料金 | 【おとな(中学生以上)】800円 【こども(1歳以上小学生まで)】600円 【こども(1歳未満)】無料 |
【本部町】海洋文化館
本部町の海洋博公園内にある海洋文化館は、沖縄を含めた太平洋地域の海洋民族の歴史・文化を学べる施設です。いろんな地域で使われた実際の船やカヌーの展示があり、迫力満点なので子どもたちも楽しく見学できるでしょう。
また、館内にはプラネタリウムもあります。ドームスクリーンで美しい星空や宇宙について学べる子ども向けのアニメーションを楽しめますよ。
| 場所 | 海洋文化館 〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町石川424(MAP) |
| 開館時間 | 【10月〜2月】8:30~17:30 【3月〜9月】8:30~19:00 |
| 休館日 | ー |
| 料金 | 【大人(高校生以上)】190円 【小人(中学生以下)】無料 |
【東村】東村立山と水の生活博物館
東村立山と水の生活博物館は、東村の歴史や自然、文化について学べる施設です。鳥類を中心とした剥製標本が豊富なほか、村内で見られるハブや魚、エビなど生き物の展示もあるため、動物が好きなお子さんにおすすめです。遊具のある公園が隣接しているので、見学後に遊んで帰ることもできますよ!
| 場所 | 東村立山と水の生活博物館 〒905-1203 沖縄県国頭郡東村川田61-1(MAP) |
| 開館時間 | 10:00〜18:00(最終入館 17:30) |
| 休館日 | 毎週月曜日、祝祭日・慰霊の日、年末年始など ※月曜日が祝祭日の場合は火曜日も休館 |
| 料金 | 【一般・大学生】200円 【小・中・高校生】100円 |
【名護市】名護博物館
名護博物館は、2023年にオープンした名護・やんばるの自然や文化が学べる博物館です。
琉球古民家や生活道具の展示など、やんばるの人々のかつての暮らしについて子どもたちが身近に感じられる展示がたくさんあります。
館内では子ども向けのワークショップやイベントが開催されることもあるため、ぜひチェックしてみてください。
| 場所 | 名護博物館 〒905-0017 沖縄県名護市大中4丁目20-50(MAP) |
| 開館時間 | 10:00〜18:00(最終入館 17:30) |
| 休館日 | 月曜、祝日、第4木曜、年末年始 |
| 料金 | 【大人】440円 【高校生・大学生】330円 【小・中学生】220円 【小学生未満】無料 |
沖縄本島中部にある博物館・美術館
以下では、沖縄本島中部にある子連れにおすすめの博物館・美術館をご紹介します。
【読谷村】ユンタンザミュージアム
ユンタンザミュージアムは、読谷村の世界遺産・座喜味城跡に併設された読谷の自然・文化・歴史が学べる施設です。館内に展示されている座喜味城跡のジオラマは石垣の一部がパズルになっていて、子どもに大人気です。博物館の建物自体のデザイン性が高く、おしゃれな外観も目を引きますよ。ぜひ親子でお出かけしてみてください。
| 場所 | ユンタンザミュージアム 〒904-0301 沖縄県中頭郡読谷村座喜味708-6(MAP) |
| 開館時間 | 9:00〜18:00(最終入館 17:30) |
| 休館日 | 水曜日、年末年始(12月28日~翌年の1月4日)、臨時休館日※水曜日が祝祭日の場合は翌日休館 |
| 料金 | 【65歳以上】400円 【高校生以上】500円 【小中学生】300円 【幼児】無料 |
【沖縄市】沖縄市戦後文化資料展示館 ヒストリート
沖縄市戦後文化資料展示館 ヒストリートは、戦後「基地の街」となった沖縄市の歴史や文化を学べる施設です。戦後のコザの街並みを再現したジオラマや、沖縄市で撮影された写真などが展示されています。沖縄生まれのママ・パパや祖父母にとっては昔懐かしいと感じるかも……?
戦後の沖縄市の子どもたちの暮らしについても展示されているので、ぜひ親子で立ち寄ってみてください。
| 場所 | 沖縄市戦後文化資料展示館 ヒストリート 〒904-0004 沖縄県沖縄市中央2丁目2-1(MAP) |
| 開館時間 | 10:00〜18:00 |
| 休館日 | 月曜日、祝日、慰霊の日、年末年始 |
| 料金 | 無料 |
【沖縄市】エイサー会館
エイサー会館は、沖縄の伝統文化・エイサーの発信拠点施設です。有料の展示・体験コーナーでは大型スクリーンで本場のエイサーを鑑賞したり、実際にエイサーの衣装を着たり、太鼓や道具を触ったりすることができます。
館内で「エイサー検定」も受けられるので、見学を終えたらぜひお子さんと一緒にチャレンジしてみてくださいね!
| 場所 | エイサー会館(コザミュージックタウン1階) 〒904-0031 沖縄県沖縄市上地1丁目1-1(MAP) |
| 開館時間 | 10:00〜18:00(最終入場 17:30) |
| 休館日 | 水曜日(休日の場合はその翌平日)、12月31日、1月1日 |
| 料金 | 【一般】300円 【小・中・高校生】100円 【小学生未満】無料 |
【沖縄市】ワンダーミュージアム
沖縄こどもの国の園内にあるワンダーミュージアムは、触って、遊んで、学べる展示を行っている子どものためのミュージアムです。音や光、影などを利用した展示では、子どもたちが実際に触って不思議や驚きを体感できます。
ボールやタッチパネルなどを使ったゲーム感覚の展示も多く、何度行っても飽きずに楽しめますよ。室内で長く遊べるので、雨の日のお出かけスポットとしてもおすすめです!
| 場所 | ワンダーミュージアム(沖縄こどもの国) 〒904-0412 沖縄県沖縄市胡屋5丁目7-1(MAP) |
| 開館時間 | 【平日】9:30〜17:30(最終入園 16:30) 【土日祝】9:30〜21:00(最終入園 20:00) |
| 休館日 | 火曜日 |
| 料金 | 【16歳以上】1,000円 【15歳以下】無料 |
◯ 関連記事
雨の日も楽しめる!沖縄にある子どもの遊び場19選
沖縄本島南部にある博物館・美術館

以下では、沖縄本島南部にある子連れにおすすめの博物館・美術館をご紹介します。
【浦添市】浦添市美術館
浦添市美術館は、県内でも最大級の本格的な美術館施設です。常設展では琉球漆器を中心とした漆芸品のコレクションが展示され、時代や国によって異なる色合いや絵柄、素材の漆芸を鑑賞できます。
1年を通してさまざまな企画展が行われ、なかには子どもたちの作品の展示や子ども向けのワークショップを開催したりすることもあるため、ぜひチェックしてみてください。
| 場所 | 浦添市美術館 〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目9-2(MAP) |
| 開館時間 | 9:00〜17:00(毎週金曜は19:00まで) |
| 休館日 | 月曜日、年末年始、その他 |
| 料金 | 【一般】300円 【大学生】200円 【65歳以上】240円 【高校生以下】無料 |
【西原町】沖縄県立埋蔵文化財センター
西原町にある沖縄県立埋蔵文化財センターは、県内の遺跡から出土した文化財が集まる文化施設です。土器や貝殻など、実際の出土品に触れられる展示もあるため、子どもが昔の人々の暮らしについて身近に感じるよい機会となるでしょう。
毎年夏休みの時期には、縄文土器作りの体験学習も行っていますよ。気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね。
| 場所 | 沖縄県立埋蔵文化財センター 〒903-0125 沖縄県中頭郡西原町上原193-7(MAP) |
| 開館時間 | 9:00〜17:00(最終入所 16:00) |
| 休館日 | 月曜日、国民の休日(こどもの日・文化の日を除く)、年末年始、慰霊の日 ※月曜日が国民の休日・慰霊の日にあたる場合は翌平日が休所 |
| 料金 | 無料 |
【与那原町】与那原町立軽便与那原駅舎 展示資料館
与那原町立軽便与那原駅舎 展示資料館は、戦前に沖縄本島を走っていた軽便鉄道の歴史について学べる資料館です。沖縄には本土のような電車はありませんが、かつて鉄道が通っていたことを知れば乗り物好きなお子さんは喜ぶかもしれません。自動改札がない時代の駅員さんの「切符切り」を体験することもできますよ。
展示は少なめでサクッと見学できるので、ぜひお子さんと一緒に足を運んでみてください。
| 場所 | 与那原町立軽便与那原駅舎 展示資料館 〒901-1303 沖縄県島尻郡与那原町与那原3148-1(MAP) |
| 開館時間 | 10:00〜18:00 |
| 休館日 | 火曜日、年末年始 |
| 料金 | 100円(町内・小学生以下は無料) |
【那覇市】沖縄県立博物館・美術館
沖縄県立博物館・美術館は、沖縄県最大の収蔵資料数を誇る文化施設です。博物館の常設展では、沖縄の歴史・文化、人々の暮らしをさまざまな視点から学ぶことができます。
美術館では沖縄のアーティストの作品展示のほか、1年を通してさまざまな企画展が行われ、有名な漫画やアニメの展示が行われることもありますよ。
館内にある「ふれあい体験室」では、パズルや模型、音声などを使った体験型の展示で大人も子どもも楽しく沖縄の自然や文化を学べます。毎週末にはワークショップも開催しているので、ぜひ足を運んでみてください。
| 場所 | 沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー) 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1-1(MAP) |
| 開館時間 | 【火・水・木・日】9:00〜18:00(最終入館 17:30) 【金・土】9:00〜20:00(最終入館 19:30) |
| 休館日 | 毎週月曜日、メンテナンス休館日、年末年始 ※月曜日が祝日・振替休日・慰霊の日の場合は開館し、その翌平日が休館 |
| 料金 | <博物館常設展 観覧料> 【70歳以上】無料 【一般】530円 【高大生】270円 【県外小・中学生】150円 【県内小・中学生】無料 【未就学児】無料 |
【南城市】南城美術館
南城美術館は、南城市にある自然・アート・グルメを一度に楽しめる美術館です。毎年異なる企画展を行っており、「生活の中で芸術を楽しむ遊び場」というコンセプトのもとさまざまな現代アートが展示されています。
美術館の敷地内からは海を見渡すこともでき、バーガーショップも併設されているので、食事や散歩も楽しめます。ぜひ家族で訪ねてみてください。
| 場所 | 南城美術館 〒901-1502 沖縄県南城市知念安座真865(MAP) |
| 開館時間 | 10:00〜17:00 |
| 休館日 | 火曜日 |
| 料金 | 企画展により異なる |
博物館・美術館へのお出かけガイド:よくある質問(FAQ)
最後に、博物館・美術館へのお出かけに関するよくある質問にお答えします。
Q.子どもがまだ小さいのですが、マナーを守って見学できるか不安です。事前に対策できることはありますか?
A.お出かけ前に「館内では走らない」「静かにお話しする」「展示物には触らない」という3つの約束を、お子さんと一緒に確認しておきましょう。
最初は、実際に触って遊べる「やんばる森のおもちゃ美術館」や「ワンダーミュージアム」など、体験型の施設から慣れていくのがおすすめです。
Q.沖縄ならではの歴史や自然について、小学生の子どもがわかりやすく学べるおすすめの施設は?
A.那覇市にある「沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)」の「ふれあい体験室」がおすすめです。パズルや模型を使って、ゲーム感覚で沖縄の自然や文化を学べます。
また、世界遺産に隣接する「ユンタンザミュージアム」には、子どもに大人気の座喜味城跡パズルジオラマがあります。
Q.雨の日でも、1日中退屈せずにたっぷり遊べる施設は?
A.沖縄市にある「ワンダーミュージアム(沖縄こどもの国内)」がぴったりです。
音・光・影を使ったデジタルアートや、自分で触って体験できる展示が充実した屋内施設なので、天候を気にせず時間を忘れて楽しめます。
Q.入場料をなるべく抑えて学べる、お財布にやさしいおすすめのスポットはありますか?
A.以下の施設は、無料または非常にリーズナブルな料金で入館できます。
・沖縄市戦後文化資料展示館 ヒストリート:入場無料
・沖縄県立埋蔵文化財センター:入場無料(遺跡からの出土品に触れる体験も!)
・与那原町立軽便与那原駅舎 展示資料館:町内・小学生以下は無料(一般も100円)
・海洋文化館(本部町):小人(中学生以下)無料、大人も190円(プラネタリウムも楽しめます)
Q.親子で訪れる際、大人はどのように展示を案内してあげればよいでしょうか?
A.知識を教え込もうと細かく説明するよりも、お子さんが何に関心を持っているか観察し、見守るスタンスが大切です。
「これ面白いね」「どうしてこうなっているのかな?」と、子どもの視点に寄り添いながら一緒に不思議がることで、自発的な探究心や創造力が自然と引き出されます。
親子で沖縄の博物館・美術館へ行こう!
沖縄には、博物館・美術館がたくさんあります。地域の歴史・文化・芸術に触れられるよい機会なので、ぜひ親子で訪ねてみてください。マナーを守って楽しむことで親子で有意義な時間を過ごせるほか、子どもの知的好奇心や創造力が育まれ、親子のコミュニケーションのきっかけにもなります。
◯ 関連記事
沖縄県内の図書館を北部・中部・南部に分けてご紹介!親子で読書を楽しもう
自由研究のテーマ、どうする?沖縄の自然環境や歴史、文化を取り入れてみよう!




