2026年、わたしはこう過ごします(予定)

アンリのあんまーるーむ_2026年

みなさま、あけましておめでとうございます。

昨年末から一気に冷え始め、突然やってきた冬に驚いていますが、新年というのはやはり気持ちがいいものですね。

2026年も何卒よろしくお願いいたします。

お正月ということで、この1年絶対にやりたいことを考えてみました。

これまでとこれから

思えば、学業と仕事と国家試験で慌ただしく、向かう道や目標に向けて自分を追い込み、やり尽くした2024年。その反動か、燃え尽きたのか、それとも小休憩なのか、2025年はとりあえず好きなことを優先してのんびり自由に過ごした1年でした。

アンリのあんまーるーむ_2026年
2025年の生放送も無事終了

2025年分の生放送が終了し、事務的なものを除く表に出るお仕事がすべて終わった12月26日の夜。「年末年始をだらだらすっぴんで過ごせる準備でもしよう」と、普段塗らない眉ティント(眉に塗って数分から数時間置くと色がついて、3日〜1週間程度落ちなくなる眉描き)を塗り、クレヨンしんちゃんのような眉になった自分の顔を見ながら、「あぁ、1年終わるんだなぁー。今年、何もしてないなぁ……」と。

挑戦したことといえば、筋トレくらいかなぁ。

ゆるく継続している筋トレ

このまま来年も自由に過ごしてしまうと、結局また「なにもない1年」になってしまう。それに慣れると、毎年「なにもない1年」が更新され続け、気がつけば50歳になり60歳になるのではないか。40代はあっという間というけどこのままでいいのか?

なんだか急に不安になりました。

正月にメイクすら怠けるための眉ティントを塗りながら、そんなことを考えるのも矛盾していますが。

そこで、今年1年絶対にやっておくことや意識したいことを今からリストアップしていきます。ここで宣言したら、やらなきゃいけないでしょ?笑 

リストアップ

といってもすぐ思いつくわけでもなく、あれこれ考えていると、このコラムの提出日が3日も過ぎてしまっていました(あんまーるスタッフの皆さま本当に申し訳ありません)。

ということで、ようやくまとまりましたので、わたしの宣言にお付き合いください。

①ヘアやメイクをあらためて学びなおす

30代前半にメイクの資格やマッサージの資格を取得し、ついに一昨年40歳で美容師免許を取得できたので、今年はまた基礎からしっかり学んでいきたいなと思っています。

この4年間、自分で生放送のメイクを毎日していると、光にあたったときやカメラに映ったときや左右を向いたときなど、カメラ映りをその場で確認できるので、すごく勉強になります。
リハーサルなどで時間が押してしまい、衣装への着替えやお手洗い含め、準備時間が20分ほどしか取れない日もあるため、ここはやらなくてもいい!などの臨機応変な対応も身についてきました。

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下里さん(左)とわたし

また昨年は、婚活サポートのメイクレッスンが2か月に一度ほどあり、1日に多くの方をメイクする機会がたくさんありました。また、かわいい妹のような存在の、ピアニストのたけちゃん(下里豪志さん)のヘアメイクをさせていただいたこともすごく勉強になり、やっぱりメイクって楽しいなと感じることが多い1年でした。

ここで、もう一度初心に戻って基礎から学びたいなと思っています。
さらに、美容師免許取得の際に興味を持ったヘアについてももっと学びたいと思っています。プロとして自信をつけたい!!

去年はタレント活動と家庭のことで、やろうと思いながらできなかったので、今年こそは動きます!!

②休みや休憩のタイミングを作る

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1.2Lの水筒を持ち歩くようにしています。

お水って意識しないと全然飲んでいない日ってあるんですよね。「あれ?今日500mlも飲んでいなかった!」とか。去年筋トレを始めてから、意識して水を飲むって大切だなと思いました。

それと同じで、休むことも意識しないと忘れちゃうんですよね。

わたしは詰め込みすぎたり、ひとつのことに夢中になりすぎる、猪突猛進な性格なんです。
「あと少し」「これくらい大丈夫」など無意識に無理を積み重ねて、気付いたときには身体がぐったり疲れていたり、心まで疲れて「もう無理」ってことも、これまで何度も経験してきました。

40代。昔のようにはいかないものです。

今年は、やりたいことがたくさんあるからこそ、疲れる前に休みを意識して入れていきたいなって思っています。ひとりの時間に「やったー!あれもこれも今のうちにやっておこう!!」と予定を詰め込みすぎず、ゆっくり何もしない時間を作りたいです。

ちょうど、お正月にしたメイクしないための眉ティントのように。

③飛んできた石を拾わない

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去年のある日、なんでもない言葉にえらく傷つき落ち込みました。これってだれもが経験することですよね。とくに今はSNSなども充実してるので、顔も名前も出さなくていいからこそ、言いたいことを言う人もいます。

やさしい言葉が99個あっても、たった1個のきつい言葉はダメージが大きい。

もしかしたら言ったその人は、面白いと思ってギャグでいっているかもしれないし、その言葉に意図はないかもしれない。そんなこともちろん頭ではわかっているけど、どうしても心に引っかかって、なんでなんでとモヤモヤしてしまう。

そんなことがあったある日、たまたま樹木希林さんの言葉がYouTubeで流れてきて、すごく心が救われました。

人は言葉で傷つくけど
言葉で癒される。

飛んできた石ころのような言葉を
拾わなければいい。

その言葉に価値をつけなければいい。

言葉の力っていうのは、闇の魔王の魔力もかなわないほど偉大な力を秘めているとわたしは思います。
だからこそ、言葉で傷つき言葉で癒される。やさしいようで冷たい言葉もあれば、冷たいようで温かい言葉もあり。本当に本当に難しいものです。

人と人だから、受け取り方もいろいろ。たくさん悩んできたわけですが、拾わないという選択があるんだ!とハッとしました。

その言葉の価値を自分でつけて、拾うかどうか決める。冷静に物事を捉えられて、自分を守ることができるなと。なので、今年は「自分の身は自分で守る」ために、言葉の取捨選択をしながら過ごしたいなと思います。

首里城正殿の完成

復元途中の首里城

そして、もうひとつ! 今年は、首里城正殿がいよいよ完成します。

じつは2004年〜2007年(当時21〜23歳)まで、国営事務所首里出張所の非常勤として勤務していました。首里城正殿のすぐ後ろにある二階御殿(にーけーうどぅん)という復元された建物が職場で、わたしは工事係の庶務として働いていました。

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22歳のころ。首里城正殿の漆塗替え工事で登った正殿の上の写真
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2007年当時書院・鎖之間完成で限定で配られたもの

毎日首里城内を歩き回り、復元予定の図面や修復予定の資料の整理をしたり歴史を学ぶ日々。そのときに、書院(しょいん)という国王が執務を行う場所と、鎖之間(さすのま)という王子の控室などに使われた施設が復元されました。

思い出があり過ぎて、なかなか火事でなくなった首里城を見る勇気がありませんでしたが、2025年ラストに家族で行ってきました。二階御殿や書院鎖之間はありませんでしたが、燃え残った大龍柱を見て、たくさんの想いが溢れ、涙が出てきました。

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現在、下之御庭(しちゃぬうなー)に展示されている焼け残った大龍柱

沖縄が、以前は琉球王国という王様を中心としたひとつの国として存在していたということの証でもある首里城。

今の子どもたちはもちろん、若い方も「日本の中の沖縄」という印象が強く、ピンとこないという方も多いのが現状です。琉球王国は遠い遠いずっと昔のことのように感じますが、明治維新が起こる158年前は日本ではなく琉球王国だったと思うと、すごく最近のことのように感じませんか?

今回、正殿完成前に家族で行けたのは本当によかったなと思っています。

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2025年ラスト家族で訪れた首里城前の守礼門
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娘に解説するわたし

今年は、首里城正殿が新たに復活する沖縄にとって大切な年。わたしもたくさん足を運び琉球の歴史に想いを馳せながら、ここで働いた経験があるわたしの勝手な使命として、琉球の歴史や魅力を子どもたち含め、多くの方へ伝えていきたいなと思っています。

わたしと首里城へ行くと、しつこいくらいの解説がついてきますが……ご一緒にいかがですか?笑

最後に

アンリのあんまーるーむ_2026年

いろいろなことを書きましたが、とにかく元気に自分らしく!が一番ですね。

あと、ほかにも今年やりたいことがあったような。。

あ、そうそう!みんながこれいいよとわざわざ教えてくれたのに「へぇ今度買ってみよう」と思いつつ、結局まだ買っていないもの。たとえば、トイレ掃除が格別に楽になるらしい「トイレスタンプ」だったり。
おすすめされたものをすぐ試せるフットワークの軽さも今年は手に入れたいなって思っています。

あと、ジャングリアにも今年は絶対にいきたいな。

2026年も楽しくなりそうです。

最後に、みなさまにとって2026年がすばらしい1年になりますよう心から願っています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回も読んでいただき、アンリがとうございました。

川満 アンリ

沖縄生まれ沖縄育ち、沖縄で子育てする6歳👧のママ🌺
41歳。美容学生。テレビや司会のお仕事。メイクアップ。ママ。好きなこと全力な毎日です!

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