心待ちにしていた赤ちゃんが生まれて幸せな日々を過ごしていたはずが、子育てが続くにつれて「赤ちゃんと二人きりで過ごすのがつらい……」と感じたことはありませんか?
かわいいはずの赤ちゃんと二人きりでいることを、なぜつらいと感じてしまうのでしょうか。
そこで今回は、赤ちゃんと二人きりで過ごすのがつらいと感じてしまう理由とともに、赤ちゃんと二人きりの時間を楽しく過ごすコツや二人きりのときのおすすめの過ごし方をご紹介します。
もくじ
赤ちゃんと二人きりがつらいのはなぜ……?
「赤ちゃんと二人きりでいるのがつらい」と感じるのは一体なぜなのでしょうか?
その理由として、思い通りにいかないことが挙げられます。
赤ちゃんが生まれると、自分中心の生活から赤ちゃん中心の生活になります。そのため、趣味の時間がとれなくなってしまったり、夫婦二人の時間が減ってしまったりすることがあります。
さらに、午前中のうちに買い物へ出かけたいと思っていても赤ちゃんが眠ってしまったり、出かける直前になってうんちをしておむつ替えや着替えをしなければならなくなったりすることもあるでしょう。
とくに完璧主義な人ほど、スケジュールどおりにいかないとストレスを溜めてしまいがちなので、このストレスから「赤ちゃんと二人きりがつらい」と感じる傾向があります。
このほか、毎日同じことの繰り返しであることも、赤ちゃんと二人きりがつらいと感じる理由のひとつといえるでしょう。
仕事をしていると、同僚や上司と話をして刺激を受けたり、褒められることがあったりと充実感や達成感を得ることができます。しかし、赤ちゃんとの生活は授乳をしておむつ替えをしての繰り返しです。仕事をしているときのような充実感や達成感が少なく、1日何もできていないような感覚に陥ることも珍しくありません。
大人となかなか話せないことから孤独を感じて、「赤ちゃんと二人きりがつらい」と感じる方もいます。
赤ちゃんと二人きりの時間を楽しくするコツ

赤ちゃんと二人きりがつらいと感じるようになったらどうすればよいのでしょうか?
ちょっとした工夫で楽しく過ごせることもあるので、ぜひ以下のことを試してみてくださいね!
赤ちゃんの反応を前向きにとらえる
まずは赤ちゃんの反応を前向きにとらえてみましょう。
たとえば、赤ちゃんを抱っこして泣き止んだときは「抱っこして欲しかったんだね!」「ママだってわかってくれたんだね!」など、泣き止んだことを前向きにとらえます。そうすることで、毎日同じことの繰り返しだと思っていたことが特別な時間に変わるかもしれません。
完璧を目指さない
子育てでは「今日は外に連れて行けなかった」「今日はあまりごはんを食べてくれなかった」「今日はあまりお昼寝してくれなかった」「今日は家事が進まなかった」など、いつのまにか「できなかったこと」ばかりに目を向けてしまいがちです。
しかし、赤ちゃんもママも元気に過ごせているならそれだけで花丸! できなかったことよりも、楽しめたことを重視してみましょう。
安心できる環境づくりをする
赤ちゃんが動き回るようになったら、あちこち触っていたずらをしたり、ものを口に入れたりして慌てることもあるでしょう。「これはダメ!」「ここはダメ!」と否定ばかりしていると、ママ・パパも疲れてしまいますよね。
そこでおすすめしたいのが、赤ちゃんが伸び伸びと動けるように環境を整えておくことです。危険なものや触ってほしくないものは、あらかじめ片づけておきましょう。
また、赤ちゃんが自由に動き回れるエリアをつくるのも一案です。そうすることで赤ちゃんが自由にのびのびと遊ぶことができ、ママ・パパも落ち着いた気持ちで見守ることができますよ。
赤ちゃんと二人きりのときの過ごし方

赤ちゃんと二人きりの時間は今しかありません。育休を終えて職場復帰したり、赤ちゃんが保育園へ通うようになったりすると、二人きりでゆっくり過ごす時間がグッと減ってしまいます。
今しかない赤ちゃんとの二人きりの時間を楽しむためには、以下のような過ごし方をしてみるのもおすすめですよ。
身体を使って遊ぶ
月齢の低い赤ちゃんだと「どうやって遊んだらよいのかわからない」というママ・パパもいるでしょう。
赤ちゃんはママ・パパとのスキンシップが大好きなため、身体を使った遊びをしてみるのがおすすめです。
たとえば、歌に合わせて赤ちゃんと触れ合える「一本橋こちょこちょ」や「あたま・かた・ひざ・ぽん」などは、昔から人気の手遊び歌です。赤ちゃんの目を見ながら歌い、スキンシップをとりましょう。
首が座ってある程度体幹がついてきたら、ママ・パパが寝そべって膝を立てた状態で足の甲に赤ちゃんを乗せて高い高いする「飛行機遊び」をするのもおすすめです。足を上げたときに赤ちゃんが落ちないよう、腕または身体を持って支えてあげましょう。
このほか、ぬいぐるみを使って赤ちゃんに話しかけるのもよいですね。
ごはんを食べる
離乳食が始まったら、赤ちゃんの好きなごはんを用意しましょう。「食べてくれない」というストレスが軽減します。
自分で掴み食べをするようになったら、ごはんをスティック状にしてあげるとより食べてくれやすくなります。片づけがしやすいように、床には新聞紙やビニールシートなどを敷いておくとよいですね。
外に出かける
赤ちゃんと二人きりで家にこもってばかりだと気分が落ち込んでしまうという場合は、お散歩に出かけてみましょう。外の空気を吸うことで気分転換になります。
また、地域の子育て支援センターや児童館に足を運んでみるのもおすすめです。
まわりに人がいることで二人きりではないと感じることができますし、近い月齢のママ友・パパ友と話をしたり、先輩ママ・パパや支援員などからアドバイスをもらえたりすることもあるかもしれません。
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赤ちゃんと二人きりがつらいのは子育てに向き合っている証!
赤ちゃんと二人きりの時間が続くと「つらい」と感じることもありますが、それはママ・パパとして子育てにしっかり向き合っている証です。
ただ、そのつらさを我慢するとストレスにつながりかねないため、ときには気分転換に外出してみたり、支援センターなどへ足を運んだりするとよいでしょう。パートナーや周囲の人を頼ることで、無理せず子育てを楽しめるようになります。
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