自分の前世と対面した話

アンリのあんまーるーむ_前世と対話

みなさんこんにちは! 川満アンリです。

新年度が始まったと思ったらあっという間のゴールデンウィーク!
雨の日も増えてきて、沖縄はそろそろ梅雨入りも近づいてきている気がします。

わたしの周りでは、頭が痛いとかなんとなくやる気が出ないとか、体調が優れないという方も多く、5月の始まりを感じています。何かと疲れが出やすい季節です。無理なさらず、自分にやさしく労わりながら過ごしてくださいね。

わたしはというと、子どもの習い事が増え、仕事と習い事の送迎で忙しく、まだ新しい生活リズムをつかめずにいますが、元気に過ごしています。
先日は、家族でパワーをつけよう!と、ステーキを食べにサムズへ行ったり。

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サムズはいつもフィレミニオンステーキ!

週末の朝早い時間に子どもと図書館に行き読書をしたり、ジブリ作品を見て癒されたり。忙しいなかでしたが、心を保つ時間を作って過ごす4月になりました。

そんな4月に訪れたある場所で、すごく懐かしい話を思い出したんです。少しだけお付き合いください。

前世を信じますか?

突然ですが、みなさんは自分の前世が気になったことはありますか?
もしくは「前世は◯◯だと言われたことがある」という方もいらっしゃるかもしれません。

バカリズムさんのドラマ『ブラッシュアップライフ』では、亡くなった主人公の女性が、来世は人間以外の生物になると告げられて、それが嫌だと言うと、同じ人生2周目を始めさせられるというような内容でした。ほかにも、前世がテーマの映画やドラマってたくさん存在しますし、本当にあるのかな?と思ったりもします。

なになに急に怪しすぎる!と驚きました?
じつはわたし、前世を告げられたことがあるんですよ。

短大のころ、当時18歳か19歳くらいだったと思います。
夕方6時ごろかな?国際通りを友人と歩いているとき、おじいさんに声をかけられました。そのおじいさんが「あなたは、なにかものすごいパワーを感じる。占ってもいいか?」と言うんです。
メガネをかけているわけでもないし、怪しいわけでもない。これといった特徴のないごく普通のおじいさん。勧誘かと思って、お金払えないからいいですといっても「もちろんお金は受け取らない。ぜひ占わせてほしい」と。

突然のことで頭のなかは「??」でしたが、時間もあったので「いいですよ」と言うと、カバンからボロボロの古い書籍のようなものを取り出してブツブツと占いを始めました。そして……

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「稀に、前世が人間じゃない人がいるんだが。あなたがそう。あなたの前世はカワウソだった。溺れて死んでしまったカワウソだ」と告げられたんです。

え!? ちょ……カワウソってなんだっけ?
溺れて死んだ??そもそもわたしの名前がカワミツってバレてる?そんでカワウソって言ってる?

頭の中は大混乱。でも、おじいさんは真剣なんです。しかも、すんごく興奮しているんです。

「食べることも好きだね」「活発な性格だね」「あなた、魚好きでしょ?」など、カワウソ感ある話を矢継ぎ早に質問してくるので、わたしも「は、はい。そのとおりです!」みたいな。
「あ、でも今は泳げないね。水に顔つけられない?」「え。なんでわかるんですか?」「カワウソ時代はとっても泳ぎが得意だったんだよ。でも不慮の事故で溺れて死んだ」とおじいさん。「すごい!当たってる!それで今は苦手なんだ!」だんだんわたしも楽しくなってきて、終盤には「わかるわー!」とカワウソ時代が懐かしくなってくる感覚。おじいさんは満足気にウンウンと頷いていました。

そのあと、これからの未来のことや気をつけることなどたくさん話してくださいましたが、「前世カワウソ」というパワーワードが強すぎて頭に何も入ってこず、何を言われたかまったく覚えていません。
ただ、おじいさんは本当にお金を受け取りませんでした。なんかこんなに真剣に話してくれたのにお金を払わないのもなぁと、コーヒーを買っておじいさんに差し入れをし、その場を離れました。

アンリのあんまーるーむ_前世と対話

あれからしばらく、カワウソが気になって生態を調べたんですが、知れば知るほど、なんとなくカワウソに共感するんですよね。まぁ、前世と言われたからっていうのがもちろん大きいんですけど。

あまり占いを信じるタイプでもないのですが、あれから数十年、わたしは「前世カワウソ」として生きています。

前世のわたしとご対面

そんなこんなで、わたしはカワウソが大好きです。だって、前世だから(笑)
いつか絶対にこの目でカワウソを見るぞ!と思っていたんですが、沖縄でカワウソに出会えるところがありました。

わたしが4月に訪れてこの前世の話を思い出した場所は、豊見城市豊崎にある「DMMかりゆし水族館」です。

アンリのあんまーるーむ_前世と対話

自分の前世と念願のご対面。
実際見たカワウソはとってもかわいい!! ちょうどお食事タイムで、必死に食べる姿もすごく愛おしかったです。

カワウソを見ながら、数十年前に自分の前世を告げられた日を思い出し、こんなにかわいい生き物が前世だなんて、わたしは前世でなにか徳を積んだのかも知れない!とうれしくなりました。

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カワウソは、好奇心旺盛なのに神経質で縄張り意識も高いそうです。そして、家族を大切にする生き物。まるでわたしのよう♡なんてね。

アンリのあんまーるーむ_前世と対話
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アンリのあんまーるーむ_前世と対話
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DMMかりゆし水族館では、カワウソはもちろん、たくさんの生き物に会うことができます。
さまざまなフクロウがすぐ近くでお出迎えしてくれて、お魚やくらげなど海の生き物はもちろん、ナマケモノやプレーリードッグやミニブタなど、水族館だけではない楽しさが満載!

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ペンギンの赤ちゃんも大きくなっていましたよ。

ゴールデンウィークは、アーティストのライブやエイサーショーなどもあるそうです。ぜひ!

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私がビーバーになる時

「自称・前世カワウソ」のわたしですが、4月はカワウソに会えただけではなく、すてきな映画にも出会えました。

それが、ディズニーピクサー映画『私がビーバーになる時』です。

アンリのあんまーるーむ_前世と対話

みなさんは、通称「わたビバ」ご覧になりましたか?

「ここ10年で最高のピクサー作品」とも言われ、興行収入が4月頭の段階で20億円を突破し、まだまだ勢いがとまらない大ヒット作です。

大学生のメイベル(日本人)が動物たちの世界に飛び込み、ビーバーや動物たちと力を合わせて森を守るため作戦を立てて実行していく……という感じのストーリーなんですが、動物や生き物たちの食物連鎖、人と生き物の共存について、自然環境、自分の正しいがすべてではないことなど、たくさんのことを楽しみながら考えることができます。

この映画で初めて知ったのですが、ビーバーは森のエンジニア・建築家的存在で、人間以外で唯一「自分の生活のために周囲の環境を作り替える動物」だそうです。
石や泥、木を集めて川をせき止めてダムを作り、ビーバーが作ったダムは動物たちの餌場や避難場所になり、動物たちが住みやすい環境が保たれるとか。

ビーバーってすごい存在だったんですね!

アンリのあんまーるーむ_前世と対話

そして、なんといっても映画に登場するビーバーたちがとにかく個性豊かでのんびりしていて、とてつもなくかわいい!!

アンリのあんまーるーむ_前世と対話
SUPER BEAVERのグッズ「マスクドビーバー」

ビーバーは大好きなバンド「SUPER BEAVER」の名前に入っていることもあって、最近はビーバー熱もとまりません。

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最後に

アンリのあんまーるーむ_前世と対話

そういえば、カワウソとビーバーもなんとなく似ているような気がします。

カワウソはイタチ科。ビーバーは齧歯目(げっしもく)。全然違う生き物ですが、どちらも水辺に住む哺乳類で、泳ぎが得意で陸でも自由に行動することができるなど、たくさんの共通点があります。
もしかすると、前世のわたしの感覚が残っていて、生物的に近く感じてビーバーにときめいているのかも?笑

これからも「前世カワウソ」として、堂々と人生を送っていこうと思います。

あ、ちなみにカワウソが好む両生類、わたしはすごく苦手なんですよね。前世を信じるか信じないかはあなた次第です。

すてきなゴールデンウィークをお過ごしください。

今回も最後までお付き合いいただきアンリがとうございました。

川満 アンリ

沖縄生まれ沖縄育ち、沖縄で子育てする6歳👧のママ🌺
41歳。美容学生。テレビや司会のお仕事。メイクアップ。ママ。好きなこと全力な毎日です!

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