沖縄で無料の遊び場をお探しのママ・パパ必見！おすすめの施設・スポット13選

お子さんをいろんな場所へ連れていき、たくさんの経験をさせてあげたいと思っていても、毎週末のようにお金がかかる場所へ連れて行くのは難しいですよね。

そこで今回は、無料で遊べる場所を探しているママ・パパにぴったりのスポットをご紹介します。

北部エリア・中部エリア・南部エリアの3つに分けてご紹介するので、ぜひお出かけ計画の参考にしてみてくださいね。

沖縄県内の無料の遊び場〜北部エリア〜

たくさんの自然が残る北部エリアには、雄大な自然を活かした無料の遊び場がたくさんあります。

【宜野座村】道の駅ぎのざ

2018年にリニューアルオープンした道の駅ぎのざには、無料で楽しめる大型遊具や水遊び場があります。

「ぎ〜のくんランド」には滑り台やネット遊具などが一体になった大型遊具があり、小さなお子さんから小学生のお子さんまで幅広い年齢の子どもが遊べます。

すぐ隣には「ぎ〜のくん広場」があり、定期的にイベントが開催されているそうなので、足を運ぶ際にはイベント情報もチェックしてみるのもよいかもしれません。

このほか、洋服を着たまま遊べる水遊び場も！ 30分おきに約8分間噴水が出るので、お子さんは大満足間違いなしですね。

水深は10cmほどなので、小さいお子さんも安心して遊ばせることができますよ。ただし、監視員などはいないのでママ・パパがしっかり見ていてあげましょう。

なお、シャワーは有料（温水 3分200円）です。

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【恩納村】県民の森　森のふしぎ館・木のふれあい館

県民の森には、「森のふしぎ館」と「木のふれあい館」の2つの無料施設があります。どちらも屋内型なので、雨の日も遊べるのはうれしいポイントです。

森のふしぎ館は、森の役割が学べる施設です。沖縄の森が描かれた壁は幻想的で、まるで本当に森の中に迷いこんだかのような気持ちになります。さまざまな木の重さを比較したり、切り株を観察したりすることもできますよ。

さらに、県民の森で撮影された自然の様子が鑑賞できる「森のガイダンスシアター」もあるので、癒されたいママ・パパにもおすすめです。

木のふれあい館には、木でできた滑り台や木の家、木のたまごプールなど、木の温もりを感じる遊具がたくさんあります。クラフトコーナーでは積み木などで遊べるので、知育に力を入れているママ・パパも満足できるでしょう！ 

また、木のふれあい館にはおむつ替えスペースや授乳室があるため、小さなお子さん連れでも安心して遊べます。

【本部町】海洋博公園

海洋博公園内にある「アクアタウン」には、子どもが楽しく遊べる大きなコンビネーション遊具があります。チューブスライダーやウォールクライム、ネットトンネル、双眼鏡、もしもしパイプなどがあり、小さなお子さんから小学生まで幅広い年齢の子どもが楽しめます。休憩用のベンチも含めると、なんと43ものアイテムがあるんだそうですよ！

美ら海水族館のすぐそばには、大型ネット遊具で遊べる「ちびっことりで」があります。幼児用の遊具もあるので、年齢が異なるお子さんがいる場合も安心して遊ばせることができます。

ただし、アクアタウンもちびっことりでも雨天時や遊具が濡れている場合は、安全確保のため利用を中止しているそうなので、足を運ぶ際はお天気をチェックしてくださいね。

このほか、海洋博公園にあるオキちゃん劇場もなんと無料で観覧可能です！

オキちゃん劇場といえば美ら海水族館とセットで観覧することが多いので、無料というイメージがないという方も多いのではないでしょうか？ しかし、オキちゃん劇場はどなたでも自由に観覧することができるので、ぜひアクアタウンやちびっことりでで遊ぶ際に足を運んでみるとよいかもしれません。

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【国頭村】国頭村森林公園

国頭村森林公園は、やんばるの自然の中でキャンプや星空観察などさまざまな体験ができる施設です。

施設内にある「やんばるの森おもちゃ美術館」や各種アクティビティを利用する際には費用がかかりますが、9:00〜18:00までの間、公園内を散策したり植物観察をしたりするだけなら費用はかかりません。やんばるの自然を家族で自然を満喫したい方におすすめです。

なお、18:00〜9:00は宿泊者のみの利用となっていますので、時間を守って楽しみましょう。

【名護市】名護城公園

名護城公園は名護の自然を満喫できるスポットです。1月末ごろからヒカンザクラが楽しめる「花木鑑賞エリア」、アスレチック遊具やバスケットコートなどがある「レクリエーションエリア」、自然観察をしながらハイキングができる「ハイキングエリア」、貴重な野鳥や植物の観察ができる「歴史自然エリア」、滝や川辺での水遊びが楽しめる「水辺・体験エリア」と5つのエリアがあります。

さらに、頂上付近にはカフェや売店が併設されたビジターセンターがあり、名護の市街地や美しい海を眺めながらおいしいドリンクや地元のお菓子などが味わえます。

【名護市】カヌチャビーチ

カヌチャリビーチは、手付かずの自然が残る天然ビーチです。白い砂浜とコバルトブルーに輝く海では、海水浴だけでなくマリンアクティビティが楽しめます。

カヌチャビーチはカヌチャベイホテルの敷地内にあるため、「ホテル宿泊者以外は有料なのでは？」と考える方もいますが、じつはイベント開催時などは無料で解放されることがあるんです！

ぜひ公式サイトからイベント情報をチェックして、無料で遊べるタイミングで出かけてみてくださいね。

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沖縄県内の無料の遊び場〜中部エリア〜

観光施設がたくさんある中部エリアには、沖縄の魅力を感じながら遊べる無料の施設が点在しています。

【読谷村】沖縄黒糖

沖縄黒糖では、サトウキビが黒糖になるまでの工程が見学できます。いつも食べている黒糖がどのようにしてできているのか、親子で学ぶよい機会になるでしょう。

施設内はバリアフリー構造なので、ベビーカーでも見学できるのもうれしいポイントです。

さらに、県産品物産館では出来立ての黒糖をはじめとする、黒糖加工品などが購入できるので、気に入った商品が見つかったらお買い物もできちゃいますよ。

【北谷町】安良波公園・アラハビーチ

安良波公園内には、全長約600mのビーチと船をモチーフにしたコンビネーション遊具やバスケットコートなどがあります。コンビネーション遊具の周りは芝生になっているので、ボール遊びなどもできますよ。

ビーチ沿いの遊歩道ではお散歩もOK！ 海のすぐそばでお子さんの年齢に合わせた遊び方ができるのが魅力です。

【北谷町】美浜アメリカンビレッジ

美浜アメリカンビレッジは、沖縄にいながら海外に来たかのような感覚が味わえる異国情緒溢れる施設です。エリア内には約200店舗が集まっていて、グルメやショッピングなどが楽しめます。

うちなーんちゅからすると「アメリカンビレッジに無料で遊べるところってある？」というイメージがあるかもしれませんが、じつはお金をかけずに遊ぶこともできるんです！

アメリカンビレッジ内には「FDDI ファイヤーステーション前」や「コレットミラーの天使の羽」などおしゃれなフォトスポットがあるだけでなく、子どもから大人まで幅広い世代に大人気のポケモンのフォトスポット「POKÉGENIC（ポケジェニック）」もあります。そのため、おしゃれでかわいいフォトスポット巡りをするだけでも楽しめますよ！

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【北谷町】北谷公園

美浜アメリカンビレッジの近くにある北谷公園には、野球場やテニスコートなどのスポーツ施設のほか、子どもがのびのびと遊べる広場やビーチがあります。広場にはアスレチック遊具もあるので、小さなお子さんの遊び場としておすすめです。

最近は利用料がかかるビーチも多くなっていますが、北谷公園にあるサンセットビーチは無料で利用できるので、いつでも気軽に立ち寄れます。

【うるま市】倉敷ダム

倉敷ダム内にある多目的広場は、誰でも無料で利用できます。休日には多くの家族連れで賑わうため、土曜日は予約制になっているそうです。日曜日・祝祭日は予約不要なので、利用する際は早めに出かけるのがおすすめですよ。

無料で見学できる資料館のシアターゾーンでは、1日6回「水の大切さ」をシアター上映しています。

無料でさまざまな遊びが体験できるのは嬉しいポイントですね。

【読谷村】残波岬リゾートアクティビティパーク

残波リゾートアクティビティパークは、読谷村の残波岬にあるアクティビティ施設です。BBQや屋内施設は有料ですが、キッズエリアは無料で遊べます。

キッズエリアには滑り台やネット遊具などが組み合わさったコンビネーション遊具のほか、ロープ付きの大きな滑り台もあるので、小さな公園では物足りなさを感じる小学生も楽しんで遊べるでしょう。

キッズエリアには、3歳未満のお子さんが遊べる乳幼児専用エリアもあります。床が柔らかな素材になっているので、歩き始めのお子さんが万が一転んでも怪我をしづらいでしょう。また、外周には柵が設置されているので、目を離した隙に見失ってしまう心配もありません！

幼児から活発な児童まで年齢別に専用のエリアがあるので、すべての年齢のお子さんが安心して遊べるようになっています。

【沖縄市】沖縄県総合運動公園

沖縄県総合運動公園は、家族で伸び伸び遊べる施設です。森の広場や多目的広場、大型遊具、かりゆし広場、集いの広場、キッズルームは無料で利用できます。大型遊具で思いっきり身体を動かして遊べるだけでなく、広い芝生エリアでキャッチボールをしたり、自転車練習をしたりすることもできますよ。

まだお子さんが小さい場合は、キッズルームを利用してみましょう。授乳室やおむつ交換台、ベビーベッド、電気ポッドがあるので、スムーズにおむつ替えや授乳ができます。利用料金はかかりませんが、利用する際には郷土館事務所で受付が必要となるのでお忘れなく。

【沖縄市】沖縄こどもの国

沖縄こどもの国は沖縄最大級の動物園です。沖縄ではこどもの国にしかいない動物、沖縄ならではの希少な生き物などに出会うことができます。

しかし「沖縄こどもの国って入場料がかかるんじゃ……」と心配しているママ・パパもいるでしょう。

じつは2024年5月3日から、沖縄こどもの国は15歳以下の子どもの入園料が無料になりました！ あわせて、沖縄こどもの国内に併設されている「ワンダーミュージアム」も15歳以下無料となっています。大人の入園料はかかりますが、これまで家族全員分の入場料が必要だったことを考えるとかなりお得ですよね。

このほか、イベント開催時には大人も無料で入園できることもあるので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。

【宜野湾市】ぎのわん海浜公園

宜野湾海浜公園には野球場や体育館、ビーチ、多目的広場があります。スポーツ施設の利用は有料ですが、トロピカルビーチや多目的広場は無料で遊ぶことができますよ。

なかでも多目的広場はお祭りが開催できるほど広いので、家族でボール遊びやかけっこなどをして遊ぶのもよいですね。

沖縄県内の無料の遊び場〜南部エリア〜

都市化が進む南部エリアにも、自然を感じる無料の遊び場がたくさんあります。

【那覇市】波の上ビーチ

波の上ビーチは那覇市唯一のビーチです。若狭側と辻側の2つに分かれたビーチとなっていて、若狭側はすぐ隣に若狭海浜公園があり、辻側はファーストフード店が隣接しています。そのため、お弁当を持参してピクニックも楽しみたい方や海と芝生どちらでも遊びたい方は若狭側、お昼ごはんはファーストフードで済ませたいという方は辻側がおすすめです。

【那覇市】奥武山公園

奥武山公園には、陸上競技場やプール、芝生広場、アスレチック遊具などがあります。子連れにおすすめなのが、きれいに整備された芝生が広がる「のびのび芝生広場」とアスレチック遊具や売店がある「あおぞらパーク・なんじゃむいとりで」です。なかでも「あおぞらパーク・なんじゃむいとりで」は複数のアスレチック遊具が設置されているため、お子さんの年齢にあわせた遊び方ができますよ。きれいに整備されたトイレが近くにあるのもおすすめのポイントです。

なお、奥武山公園には複数の駐車場があります。「のびのび芝生広場」で遊ぶなら鳥居から入る第1駐車場、「あおぞらパーク・なんじゃむいとりで」で遊ぶなら沖縄セルラースタジアム側の第2駐車場を利用するのがおすすめです。

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【那覇市】漫湖公園

漫湖公園はラムサール条約に登録された湿地の漫湖に隣接した公園です。干潟を挟んで古波蔵側と鏡原側がありますが、子連れには遊具や遊歩道がある古波蔵側がよいでしょう。

公園の遊具でたくさん遊んだあとは、敷地内の植物を観察しながらお散歩をするのもよいかもしれません。動物が好きなお子さんなら、干潟に飛来する野鳥を観察するのもおすすめですよ。

【南風原町】黄金森（こがねもり）公園

黄金森公園は陸上競技場や野球場、戦争にまつわる跡地がある総合運動公園です。「黄金森」という呼び名のとおり、敷地内にはまるで森のように木々が生い茂っている箇所がありますが、遊歩道が整備されているため軽いハイキングをしている気分になれるでしょう。

小さなお子さんがいる場合や広場で伸び伸びと遊びたい場合には、南風原中学校側にあり遊具が豊富な「はえるん公園」か沖縄自動車道側で芝生が広がっている「多目的広場」がおすすめです。

【豊見城市】瀬長島

瀬長島というと、さまざまなお店が立ち並ぶ「ウミカジテラス」のイメージが強いでしょう。しかし、広場ではのびのびと遊べますし、浅瀬の海では潮干狩りが楽しめます。

子どもたちが「海で泳ぎたい！」ということもあるかもしれませんが、瀬長島の海には監視員がおらずハブクラゲ防止ネットも設置されていないので、遊泳は禁止されているそうです。あくまでも潮干狩り程度に留めておき、遊泳はしないようにしましょう。

週末には、瀬長島でさまざまなステージイベントが開催されているので、広場や海辺で遊びながらイベントを観覧するのもよいかもしれません！

また、瀬長島のすぐ近くには那覇空港があり、飛行機の発着陸の様子が間近で見られます。乗り物が好きなお子さんはきっと大喜びしてくれることでしょう。

【豊見城市】上間菓子店

スッパイマンでお馴染みの上間菓子店では、無料で工場見学が楽しめます。スッパイマンができるまでの工程を見学できるだけでなく、スッパイマン誕生から現在までの歴史も学ぶことができます。10名以内なら予約なしで見学できるので、近くに寄った際に足を運んでみるのもありですね！

さらに、工場内にある商店にはスーパーでは見かけない限定商品や限定スイーツ、限定グッズなどがあり、観光客はもちろんうちなーんちゅも楽しめるようになっています。家族でスッパイマンの世界を楽しみましょう。

【南城市】興作のおもちゃ箱

興作のおもちゃ箱には、ゴミや廃品で作られた不思議なおもちゃがたくさん飾られています。おもちゃ屋さんには置いていない、ユニークな現象が起こるおもちゃを手にとって遊べるのは魅力的ですよね！ 子どもの好奇心を育てるだけでなく、大人も楽しめるスポットになっていますよ。

これまで触れたことのない面白いおもちゃに出会える興作のおもちゃ箱は、南城市のヤシ並木ロード沿いにあります。建物前にある大きなアンガマの面とペットボトルの風車が目印です。

【南城市】奥武島

奥武島は沖縄本島から橋を渡って行ける、周囲約2kmの小さな島です。昔から海人（うみんちゅ）の島として広く知られており、旧暦の5月4日には海神祭のハーリー競争が行われます。

遊具はありませんが、親子で海辺をゆっくりとお散歩したり、橋のすぐそばにある奥武ビーチで遊んだりと、沖縄本島南部の自然を味わうことができます。

島内には複数の天ぷら屋さんがあるので、小腹が空いたら天ぷらを購入して、海辺で食べるのもよいですね。

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【南城市】グスクロード公園

グスクロード公園は、南城市の高台にある広々とした公園です。

遊具には南城市の大人気キャラクター「なんじぃ」があしらわれており、遊具で体を動かして遊びながら、なんじぃ探しをするのも楽しいかもしれません。

敷地が広々としているので、芝生でボール遊びをするのもおすすめです。

【糸満市】平和祈念公園

沖縄本島最南端にある平和祈念公園には、ピクニックやレクリエーションができる広い芝生の子ども広場をはじめ、大きなコンビネーション遊具「命の卵」があります。ボルダリングやロープネット、大きな滑り台などで楽しめるため、休日にはたくさんの家族連れで賑わっています。

トランポリンやボール遊具、小さなお子さん向けの遊具などもあるため、お子さんの年齢が違っても安心して遊ばせることができます。屋根付きの東屋もあるので、休憩がしやすいのもポイントです。

子ども広場や遊具で遊ぶなら、北側駐車場の利用がおすすめです。

ただし混雑しやすいので、スムーズに停めたいのであれば第2駐車場を利用するのもよいかもしれません。

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【糸満市】嘉手志川（かでしがー）

嘉手志川の湧水は、生活用水や農業用水として利用されているそうですが、水遊びもOKなんだそうです。水深は深いところでは大人の腰ほど、浅いところでは足首ほどの深さとなっていて、流れはほぼないので年齢に合わせて水深を選べば安心して遊べます。

ただし滑りやすくなっているので、マリンシューズなどを履いて転倒には気を付けるようにしてください。

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【浦添市】浦添大公園

浦添大公園は浦添市伊祖・当山・仲間の3つの地域にまたがる大きな公園です。アスレチック遊具や芝生広場、食事処のある「ふれあい広場ゾーン」、自然豊かで広々とした芝生広場が魅力の「憩いの広場ゾーン」、浦添ようどれや浦添城跡といった歴史的な遺産が点在する「歴史学習ゾーン」の3つのエリアに分かれており、子どもの年齢や目的にあわせて遊ぶエリアを選ぶことができます。

遊具でたくさん遊びたいお子さんは「ふれあい広場ゾーン」、自由に走って伸び伸びと遊びたいお子さんは「憩いの広場ゾーン」、浦添市や沖縄県の歴史を学びたいお子さんは「歴史学習ゾーン」がおすすめです。

沖縄で親子で楽しめる無料の遊び場をチェック！

今回ご紹介したように、沖縄県内にはお金をかけずに遊べるところがたくさんあります。無料の遊び場をチェックしておけば、「お金はかけられないけど子どもたちと遊びに行きたい！」というときにきっと役立つので、ぜひ参考にしてみてくださいね！

このほか、沖縄の各エリアの穴場スポットをご紹介した記事もあります。ぜひあわせてご覧ください。

子連れで遊ぼう！沖縄の各エリアの穴場スポット15選

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